【成婚事例】結婚相手は自分を信じて前に進んだ結果、見つかりました!
こんにちは。
「ココカラ。縁結び」専属アドバイザーの藏谷 理絵(くらたに りえ)です。
30代の彼女は「結婚相手を見つけることができるかどうか・・・。」
そう悩んで相談に来られました。
婚活は「結婚相手と出逢うことができる」という約束がない中で、スタートをしないといけません。
頑張っているのに、なかなかいい相手を見つけることができなかったとしても、
彼女にとってのいい相手がいないわけではなく、
見つけるの時間に個人差があるだけなのです。
結婚相談所のお見合いシステムではお見合いした後、
お互いにもう一度お会いしたいという気持ちが一致すると、
相談所を通じて電話番号の交換されます。
その後はお二人でデートを重ねていくことになりますが、
交際には以下①→②の段階があります。
①【仮交際】始めの交際の段階では、まだ複数の方とお見合いや交際が可能な時期。
②【真剣交際】お互いに他の人とお見合いをしないという気持ちが確認でき、二人で向き合っていく時期。
彼女は活動をしている中で、この【仮交際】の時期にお相手から興味のない態度をとられたり、価値観の違いを感じることがあるたびに自信をなくすこともあったことだと思います。ましてや結婚相手は人間ですからこのようなことは仕方ないことです。
だけど、自分を責める必要なんてありません。
彼女は不安な事があったらいつも相談してくれました。
それは、自分を信じているからこそ心を開いてくれている証拠です。
必ず次のご縁に繋がると信じて前に進んでいた時に出逢ったのが2つ年上の彼。
「一緒にいて無理することもなく、自然にいれる」そう感じた時に
「私は彼と前向きにお付き合いをしていきます」と【真剣交際】になりました。
あとは自分と相手が、お互い結婚に対して準備ができているかを意識していくことで距離感を縮めていくことになります。またその時期がカウンセラーを通じてわかるということは<成婚までの近道>となるのです。
彼女と同じ時期に立っていた彼からのプロポーズには不安なんてなかったそうです。
諦めず前に進み、本当に頑張っていました!!
一緒に辛い時の相談は涙した分、最後の成婚退会は幸せいっぱい笑いました。
お二人のピッタリなタイミングで結婚相手を見つけることができたなんて、
<なるべき方と結婚が決まる奇跡=運命の赤い糸>ってあると思うんですよね。
おめでとうございます。
これからは自分たち夫婦を信じて幸せな家庭を築いてくださいね。
~自分を信じて前に進んだ彼女よりご成婚時のアンケートをご紹介します~
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